【家づくり密着ドキュメント 松田様ご一家】
「D&Hさんだけでした全く違うものが返ってきたのは」
「プランを立てて下さいと言った時に自分の手書きで出したんですけど、
全く違うものが返ってきた。所詮素人じゃないですかこっちは、家を建てるのは
でもプランナーさんは何件も家を建ててきたうえで考えられて、
こちらの要望だけを聞き入れるのではなくて、本当に施主のことを考えて作ったんだなと
プランを見ただけで分かった」と語ります。
「D&Hさんの場合、この金額でお願いしますと言った時に
(他社に比べて)内容も素晴らしく良かったですね。使っている建材とか。
他社さんの場合は、例えばこの木をお願いしますと言った時に
この木にされるんだったら値段がこれくらい上がります、と言われるので
結局希望のものが出来なくなってしまう」
注文住宅なのに、希望の家にならない・・・。
こんな不満は、家を建てるときに少なからず感じられると思います。
「私たちも人生で一番の買い物をするわけですし、真剣に取り組みますし、
プランナーさんもそれに応えて頂けたのがいい結果になったのかなと思います」
D&Hのお客さまに寄り添って、お客様の視点での家つくりに満足頂いている言葉です。
また家は建てて終わりではありません。
メンテナンスも家つくりの際の「どうなの?」と思われることだと思います。
「(D&Hさんは)年に1回来てくれるのは必ず決まってることなんですけど、
それ以外にもちょっとしたことでも、電話して聞いたら、翌日には来てくれる。
たとえいい空間に住んでいてもメンテナンスをしてくれるかしてくれないかで安心感が違ってくる。
「とても満足している」
「D&Hさんはすごく信頼の持てる会社。なおかつデザイン的にも非常に優れていると感じます。
満足度と信頼関係がすごく強い。いま満足度が100%と言えるのも
家を建てる段階からすべてに対して信頼をおいていたのでいろいろ納得の上で建てて
いま心地よく住まわせてもらっているので、100%以外ないくらいの満足度です」
D&H株式会社・坂口 剛彦社長は、「家が人を幸せにする」と語ります。
「お引渡 はゴールではなく、あくまでも通過点ととらえ、時には見守り、
時にはかかわり、交流を続けていきます。
いつも同じ目標を持ったパートナーとしてお客様と 一緒に成長していける、
そんな関係でありたいと思っています」
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株式会社カウテレビジョン
カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。
◎インタビュアー:高橋康徳
元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。