【家づくり密着ドキュメント 木村様ご一家】
「思い描く家を建てたい」
大手の数社のモデルハウスを見て、違和感があり、
リアルに生活をそこでは感じられなかった。
豪華な設備は目を引くけど、ここで暮らすのかな?と。
いろいろ調べていくうちに、目に留まったのが
リクルートの「注文住宅」に掲載されていたD&Hだった。
そして当時新宮(福岡市)にあったモデルハウスを見た時、
これだ、ここに住みたい!! と実感したという。
この家は、家族が一つ屋根の下に暮らしていることを
家のどこにいてもお互いの存在を感じられる。
物音だったり、臭いだったり、声も。
大きな家を建ててもバラバラになってしまったら、
小さいマンションに住んでた時の方が良かったんじゃないかなと思ってしまう。
この家は必ずリビングを通って(みんなのいるところを通って)外に出るので、
「ただいま、おかえり」がこの目線で、
テレビを見てても、料理をしてても、何をしてても家族が良く見える。
こういった作り一つ一つが、家族を大事にしていると感じる。
(D&Hの家に決めたのは)作りにすごく共感したというのがある。
居住空間が変わることによって生活スタイルも、マインド的にも変わる。
自分の仕事は決して楽ではないけれど、糧になっている部分はある。
奥様はこの家のプランナーさんに本当に感謝しているという。
「前に住んでいた分譲マンションが売れる前にこの土地を仮で予約させてもらったけど、
その間もなかなか売れなくて。
こちらも待って頂くのも非常に申し訳ないので、
もう予約を開放して頂いていいですよ、とまで言ったが、
結果マンションが売れるまでのケアをしてただいたのですごく感謝しています」
またもうひとつ良かった点を、
「最初にこういうプランを挙げて頂いた時にお見積りして頂いて
最終的に(予算以上に)膨らんでいたという話をよく聞くけど、それはなかった」
「結構、変更はしてるが、プランを詰めながら 逆に、ここでこれだけコストダウンできましたよ、と
きちんと言ってくれるのでそれで差し引きゼロになっている部分もあるのかもしれない」と語る。
ご主人様からは、
「何回も打ち合わせをしに行きましたけど、信頼できるような環境というか、
いつもそういう場を作ってもらっていたので、こちらも安心してすべてを任せられた。」
『早く家に帰りたくなる』という最高の言葉を頂けました。
お客様に寄り添い、信頼を得て、家つくりをすること。
D&H株式会社・坂口 剛彦社長は、「家が人を幸せにする」と語ります。
いつも同じ目標を持ったパートナーとしてお客様と 一緒に成長していける、
そんな関係でありたいと思っています」
D&H株式会社→詳しくはこちらから
●映像活用に関するご相談はメールでも受付けております。お気軽にどうぞ。→ご相談・問合せ
株式会社カウテレビジョン
カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。
◎インタビュアー:高橋康徳
元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。