【家づくり密着ドキュメント 杉尾様ご一家】
福岡市南区に念願の一戸建て住宅を建てる40代のご家族に密着し、
注文住宅の家づくりの過程に迫ります。
D&Hでは、経験豊かなプランナーと、何度も打ち合わせを重ねて、
ひとつづつ自分たちの家づくりをしていきます。
施主の杉尾様ご夫妻は、
「(自分たちが)あまり選択に迷わないようにいろんなパターンを試して、
その中で絞って、ご提案して頂いているんじゃないかと思います」
「ほとんどこれはダメというものがなくて、納得できるものばかりだったので、
(全部プランナーさんに)お任せしていいんじゃというくらいでした」
杉尾様は、家を建てる前に、あちこちのモデルハウスを見に行ったが、
どれも豪華すぎて、いまいちピンとこなかったといいます。
「豪華で部屋も広くて、庭も広くて、そういうモデルルームばかりで
でも、実際(土地や資金の問題で)そういうイメージで立てられないことの方が多い」
これは、これから家を建てようと考えている方が誰もが思う悩み事ではないでしょうか。
そんなお客様のお悩みを解決したのが『D&Hの体験宿泊型モデルハウス』
「現実的な部分を見せてくれるのがD&Hのモデルハウスだった」
展示場とは別に体験型のモデルハウスを所有し、
家を建てた時の雰囲気を身近に感じられるようなモデルハウス、
それは、プランニングから建築まで、お客様と同じ目線で暮らしを考え、
何十年と自分が暮らすつもりで一緒に家を造り上げていくという、
D&Hの考えが表れです。
そして、住宅引き渡し式。
D&H営業担当、楠田慎太郎さんは、
施主の杉尾様にサプライズの贈り物として、今までの家つくりの期間のDVDを渡しました。
「家づくりはお客様にとっても私たちにとっても大きなことで、
お子さんが大きくなって20歳くらいになった時に、
この家こんな感じで作ったんだよ、みんなで一緒に作ったんだよと
見返して頂けるとうれしいなと(思います)」
D&H株式会社・坂口 剛彦社長は、「家が人を幸せにする」と語ります。
「お引渡 はゴールではなく、あくまでも通過点ととらえ、時には見守り、
時にはかかわり、交流を続けていきます。
いつも同じ目標を持ったパートナーとしてお客様と 一緒に成長していける、
そんな関係でありたいと思っています」
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株式会社カウテレビジョン
カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。
◎インタビュアー:高橋康徳
元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信中。