総合メディカル株式会社 創業者 小山田浩定が語る、
総合メディカルの創業からの歩み。
7名で会社を興した時、判断の基準を決めた。
「損か得か」
「人間としてやっていいことかどうか」
「社会の為になるかどうか・みんなの為になるか・みんなの為になるか」
『損か得か・正か邪か・善か悪か』
医療機器のリースからスタート。
機器メーカーから「何かないですか?」「仕事ないですか?」と言われる会社にしたい!
そう考え、そのために(病院の)開業支援を一生懸命やった。
医薬分業という時代の流れから、
1988年に「そうごう薬局」第1号店を作った。
発展途上の会社だったから、
取引先から望まない条件が来たり、人事に口を出されたりすることも多かった。
社会的な認知を獲得する為に、
いい人材が集まる会社にするためには上場すること。
そして、株式上場は信用が全くなかった時に、
出資をしてもらった方々に対する恩返しでもあった。
そして会社が上場し一人前になれば、社員の方がこの会社にいることに誇りとか使命感を持つ。
しどこからも支配されない。媚びないへつらわない会社にしたかった。
カウテレビは、会社の創業時の熱い想い、会社への想いを、
映像で伝えるお手伝いをしています。
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株式会社カウテレビジョン
カウテレビジョンは2004年企業専門の映像制作会社として創業。インターネットTV局という客観的なメディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。
◎インタビュアー:高橋康徳
元テレビ西日本(フジテレビ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。