カウテレビジョンについて
カウテレビジョンが作る映像
代表者挨拶
私たちカウテレビジョンは2004年に、企業専門の映像制作会社として創業し、福岡を中心に活動してきました。現在では福岡と東京を中心に日本全国の優れた経営者や、とある業界のニッチトップ企業、世界に誇れる100年企業などを取材しています。インターネットTV局という客観的な独自メディアをもち、企業の主観による情報発信ではなく”客観的な情報発信”をお手伝いすることを主眼に、報道ドキュメンタリーの形式による取材を心がけています。
暗いニュースではなく、日本人や日本企業のがんばる姿から、世の中に元気と活力をどんどん発信しています。
代表取締役 高橋 康徳
プロフィール
元テレビ西日本(フジ系)報道記者。911テロ取材をきっかけに独立を決意。
ニュース・ドキュメント番組の制作実績4500本。世界で活躍する日本人経営者をインタビューし、インターネットテレビ局で配信している。その経歴から大学や企業での講演も多い。
>>起業物語はこちらです。
- 2005年 福岡市ビジネスプラン大賞
- 2010年 アントレプレナー大賞
- 趣味はスキー&ウェイクボード
- 九州大学非常勤講師
- 宮崎県延岡市出身
- 広島大学卒
- 福岡城西ロータリークラブ会員
私たちが大切にする価値観「三つの器」
①社会・視聴者→②企業→③カウテレビジョンの三者が、そろって喜んでもたうためにはどうしたら良いか?を考えて「重なり合う三つの器」で受益の順位を表したものです。
こういうお客様は、お断りする場合があります
スタッフ挨拶
はじめまして。カウテレビジョンの番組企画担当の自覚拓道です。
私たちクルーが最も大切にしていることは取材活動=ヒアリングです。
取材先の現状抱えられている中期的な経営課題について、企業経営者の方から「将来こんな会社にしたいんだ!」と直接じっくりお話をお伺いし、映像の活用を中心として、どのように課題を解決できるか?どのような未来を描くお手伝いができるか?を、いつもいつも考えています。
私たちの企画・制作する映像は、従来の「私たちは○○です!と、企業が自分のことを自分自身で紹介するプロモーションビデオ」ではなく、「こんな企業がありますよ!」と、インターネットテレビ局が企業を取材し紹介する番組として視聴者にお届けしています。映像制作においてもマーケティングが必要です。「映像を通じて、誰のどんな感情を呼び起こし、どんな行動を起こしてもらうか?」を設計しています。情報のターゲティングと、情報の整理があってこそ視聴者が納得し、結果として企業への共感が集まると考えています。ちょっとかわったコンテンツメーカーですが、効果のある映像を作るために本気のチームですので、ご縁がありましたら一度、あなたの会社のことをお聞かせください。
カウテレビジョンにお気軽にご相談ください!
私達カウテレビジョンは、上記の様な企業様のお悩みを、映像と採用ノウハウを中心としたソリューションで解決します。
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